もともと、幼稚園などでやっていた塗り絵も別に下手ではなかったと思うが、色鉛筆で薄く均一に塗る技術が身についたのか、理由はよくわからない。
それならば！ということで、こちらの出番。
Nonfiction Read ＆ Write Booklets: Animals and Habitats (Best Practices in Action)これはページを切り取って２枚を半分に折って中綴じにすると、８ページの小冊子ができる、という仕組みのワーク。10冊のミニ冊子が作れる。
8ページの中に読むところもあるし、３，４カ所自分の意見や具体例などを書く部分もある。一応、対象年齢は２～３年生。
タテヨコホッチキス ホッチくるのような中綴じができるホッチキスが必要になる。ちなみに、私はこのマックスの中綴じホッチキスを買って、20年ほど、たま～にしか使わないが未だに古さを感じさせず、まったく問題なく動作する。
今回はこれはワークとして出したのではなく、塗り絵として出してみた。イラストがあるが、モノクロで色が塗りやすい。これはもともと、好みに応じて、ワークをやる子どもが塗り絵に使えるように考えられているのだと思う。
＊
一冊出しても塗り絵熱が収まらないので、なおままが秘蔵のフェリシモ「500色の色えんぴつ」をなおにあげることに！
これはもともと、私からなおままへの誕生日プレゼントだったのだが、引っ越しに取り紛れてタンスの肥やしになっていたものだ。
本当は部屋に飾ったりすると良いと思うのだが、狭い家でなかなかそのスペースもない、ということでなおままが思い切ってくれた。
この500色を見たときのなおの嬉しそうな様子ったら！「これでどんな色でも塗れる♪」と飛び跳ねている様子を見たらこちらも幸せになった。
単純に色を塗るということと使い勝手の良さを考えたら、お値段がお手頃な36色の缶入ぐらいで良いのだが、ママからの特別なプレゼントになおの目がハートになっていた。
お古ということで、誕生日でもクリスマスでもないのに豪華プレゼントだけど、良かったかな？↓ブログ更新と親子英語のやる気のもと！クリックお願いします。
0 件のコメント:
コメントを投稿