なおろぐ流親子英語は健在？

ちょっと大げさなタイトルをつけてみたが、まあ実のところ、我が家でやっている親子英語が何か特殊ということはない。

が、あえていえば、ワールドワイドキッズから始まって、ゲームや遊びを通じて、親子の間で英語を話すことによって、実生活で英語を使う、ということを目指していくのがスタイルだ。

最近のゲームは、といえば、アルゴをこの前購入して、何回かやってみた。割と淡々と進むせいか、あまりなおのリクエストがかからないのだが、この前やってみたら、４回連続で負けた。おかしい…。これは推理力を競うゲームでは？まあ、運もありそうだ。

それから、ラミーキューブ。こちらはまだ対象年齢ぎりぎりのせいか、大人のように自在にプレイするというわけにはいかなさそう。ルールを忘れない程度にたまにプレイしておこう。

また、ポケモンカードゲームもたまにプレイする。なおのお友達仲間の間では、ポケモンが人気らしく、家では日本語・英語取り混ぜてポケモン関係が多い。

平日はなかなかゲームをする時間がとれないのでどうしても週末になるが、お出かけが続いたりすると、どうしてもゲームの頻度が減ってしまう。

また、年齢が上がってくると、どうしてもゲームだけでは必要な表現力や語彙を身につけることができなくなってくるので、活字や映像の比重が大きくなってくる。ゲームをプレイしているときに使う表現は比較的単純でパターンが決まっている、というのもある。

とはいえ、父と子の楽しい時間を作るためにもゲームは不可欠！もう少しは、なおに「パパと遊びたい！」という気持ちを持ってもらうためにも、いろいろなゲームに挑戦していこう。

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