2014年4月6日日曜日

新しいアニメに挑戦

この前スカパーに再入会し、そろそろカートゥーンチャンネルで録画するものがなくなってきた、と思ってきたところで、新しい番組を見つけた。

それは、ヒストリーチャンネルの「アニメ世界偉人伝」。アニメで歴史上の登場人物を描く、といういかにもなお向きの番組だ。全20話。

原題が"Animated Hero Classics"、iTunesでも販売していないし、丸ごとDVDを買うのも難しそう。米amazonでいくつか検索にかかるが、どれも一枚単位で高い。

ということで、ヒストリーチャンネルを契約して録画してみることにした。

制作の年代に幅があるが、1991年からあるものなので、かなり古くさそう。まあ、なおは古いものでも、好みなら見てくれるので、試してみないとわからない。

ついでに、ヒストリーチャンネルの「まんが日本史」も録画中。

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2 件のコメント:

MM さんのコメント...

こんばんは。相互リンクありがとうございます。
なおぱぱさんはツイッターでも役立つ情報たくさん発信されてそうですね。
気軽にお話し出来たらと思っていたので残念です、機会あればよろしくお願いします。

なおくんもG3算数ワークを使っているそうで、なおぱぱさんに質問があるのですが、アメリカの低学年向けのワークは図形の扱いが少なく感じませんか?
うちはナショナルスタンダード対応ワークを使っていますが数と計算分野が主です。
低学年の内は分野別ワークを別に買足すには種類が少なく、複数分野がセットになっているものは単位関係(量と測定)とお金の分野が日本では通用しないので使えません。
なおくんはお金は役立つ予定があるからいいですね。
イギリスのワークではアメリカに比べて上の分野に関するページ数が多そうなので併用を考えているところです。
今までこうした話をできるところがなかったので長々ごめんなさい。
ワークの選定利用法についてのアイデア発信期待しています。それでは。

なおぱぱ さんのコメント...

>MMさん

こちらこそ、リンクありがとうございました。

うちでは、今まではG2をずっとやってきて、G3ワークはちょうど始めたばかりのところです。年齢的にもちょうどぴったりなのはG2です。

算数に関しては小学校でもやっていますし、通信教育やワークも日本のものを使っているので、英語でやる部分に関してはおまけだと思っています。

英語での問題の表現に慣れるのが一番の目的なので、選ぶ際にはあまり深く考えてませんが、単純計算のドリルのようなものは日本語でやるので不要だから、なるべく飽きずにできるものがいいな、と思って選んでいます。

図形に関しては少なめかな?日本でも低学年では形とかぐらいしかやらないんですよね。学年が上がってきたらもっと出てくるだろうから、そのときに触れればいいや、と思っています。

お金などの単位に関しては、不要だと思って飛ばしてきたんですが、後でやらせてみると結構パズル感覚でできるのもわかりました。

イギリスその他の英語圏のワークは情報発信する方が少ないので、あまり情報が出回りませんよね。もし面白いものがあれば、是非ご紹介ください!