☆読んだ(眺めた)もの
Black LagoonシリーズのChapter Book: YLが1.5-2.0、語数は1冊2,000語ぐらい
Geronimo Stilton The Temple of the Ruby of Fire: YLが3.5-4.5、8,000語ぐらい
Geronimo Stilton The Quest for Paradise: YLが3.5-4.5ぐらい?語数不明
さらには、こちらも。このシリーズは、しかし最初のEveryday ScienceとSports Scienceが我が家では一番ウケた。
Why? Dinosaurs w/mp3 CD
他にはニンジャゴーやポケモンののハンドブックなど。
☆見たビデオ
Spectacular Spider-man
Teen Titans:
最近見ているこのアニメはカートゥーン・ネットワークでやっている喜劇調のスーパーヒーローもの。アマゾンでDVDが買える。英語、フランス語、スペイン語の音声付きというのがちょっとめずらしい。
Teen Titans: Complete First Season [DVD] [Import]
BIG HISTORY:
とても教育的なこちらのシリーズ、よほどタイミングがあわないと見ることはないが、なんとか最後まで一緒に見たい。
☆喋る機会
ふとしたことで、アメリカ人の年配の女性と3時間一緒に過ごす機会があった。なおままと、それからもう一人日本人女性が一緒だったので英語だけというわけではないが、ネイティブと話しているうちに、短時間ではあるが、なおの話しぶりがメキメキ向上していくのがわかったそうだ(なおまま談)。
他には、ちょっとイベントも。いろいろな文脈で父親以外と話す機会があるのはありがたい。
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2 件のコメント:
ちらっと見せていただいたWHY?の
中身の濃さに驚いています〜
マンガ形式でカラーであの単語や内容って
貴重な感じですね。
娘にはまだまだ早いですが、未来図書に入れたいシリーズになりました。
>cottonさん
巻によってばらつきがあって、このDinosaurはあまりコラムがないんです。でも、Scienceの方はかなり高度な内容の説明がついていますよね。
本来の対象は高学年だろうと思います。
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