2014年7月22日火曜日

本を読むかどうかは、やはり内容次第

この前、おでかけの時にこんな本を用意してみた。この前すごく気に入った"The 13-Story Treehouse"の作者によるもので、別の本もかなりヒットだったので期待した。

Just Shocking! (Just!)Just Shocking! (Just!)


のだが、見事にハズレ。一瞬中を見て、ぱっとおいてしまう。絵が少ないからか(^^;

ちょっと諦めきれずに2,3日この本をリビングに置いてみたが、やっぱり駄目だった。

しかたないので、アマゾンから届いたこちらを見せてみた。

The Science Fair From The Black Lagoon (Black Lagoon Adventures)The Science Fair From The Black Lagoon (Black Lagoon Adventures)


すると、こちらはかなり必死になってページをめくっている。

うーん、なかなか難しい。

なおの場合、もともと好みが激しいというか、手に取ってくれる本の幅が狭いというのは感じていたけれど、ここまで厳しいとは。

もちろん、めげずに色々と入手し続けるしかない。ちょっと愚痴りたくなる(^^; しばらくは挿絵が豊富で視覚で楽しめるものを中心にしよう。

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2 件のコメント:

りゅうママ さんのコメント...

うちもながーーい間、絵のないページが1つでもある本は無理でした(;A´▽`A
字が多いのもダメ。タイトルと絵がおもしろそうで字が多くなくて…というのが肝心でした。
絵がなくても内容が面白ければ読むようになったのは3年生ぐらいからです。
今でも読まない本は手をつけないですけど(--;)

なおぱぱ さんのコメント...

>りゅうママさん

りゅうちんもそうだったと聞いていつも安心しています(^^)

結構高い本で見向きもされないとめげますよね~(^^;