この前、おでかけの時にこんな本を用意してみた。この前すごく気に入った"The 13-Story Treehouse"の作者によるもので、別の本もかなりヒットだったので期待した。
Just Shocking! (Just!)
のだが、見事にハズレ。一瞬中を見て、ぱっとおいてしまう。絵が少ないからか(^^;
ちょっと諦めきれずに2,3日この本をリビングに置いてみたが、やっぱり駄目だった。
しかたないので、アマゾンから届いたこちらを見せてみた。
The Science Fair From The Black Lagoon (Black Lagoon Adventures)
すると、こちらはかなり必死になってページをめくっている。
うーん、なかなか難しい。
なおの場合、もともと好みが激しいというか、手に取ってくれる本の幅が狭いというのは感じていたけれど、ここまで厳しいとは。
もちろん、めげずに色々と入手し続けるしかない。ちょっと愚痴りたくなる(^^; しばらくは挿絵が豊富で視覚で楽しめるものを中心にしよう。
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2 件のコメント:
うちもながーーい間、絵のないページが1つでもある本は無理でした(;A´▽`A
字が多いのもダメ。タイトルと絵がおもしろそうで字が多くなくて…というのが肝心でした。
絵がなくても内容が面白ければ読むようになったのは3年生ぐらいからです。
今でも読まない本は手をつけないですけど(--;)
>りゅうママさん
りゅうちんもそうだったと聞いていつも安心しています(^^)
結構高い本で見向きもされないとめげますよね~(^^;
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