我が家も英語でアートのイベントに参加！

もうすでに報告の上がっている英語でアートのイベントに我が家も参加させていただいた！

これだけの数の親子英語が集まったのは初めてじゃないか、というほどの規模で、しかも知り合いのご家族ばかり。私もなおもとてもアットホームな感じで楽しませていただいた（まあ、なおはどこに行ってもいつもマイペースだけれど）。

これだけの人数が関西一円から集まったのも、主催されたマモさんのお人柄によるものだと思う。

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イベントの内容自体は他の方が紹介されているので割愛(^^; なおは例によって空気を読まずに発言しまくっていたけれど、こういうイベントのときは雰囲気を盛り上げるのに役立っていいのかな？

途中、アートに関係ない話を喋り出したときは先生にその話は後で、と言われていたそうで(^^;

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ものすごく印象的だったのは、先生からの最後の挨拶。こうして自分の国の言葉（＝英語）で思いっきり話せるのはとても楽しいことなのだ、としみじみとおっしゃっていた。

今までやってきたような英語でアートの教室では、参加している子どもたちは、英語での説明を直接理解できる子ばかりではなくて、どうしても日本語でのサポートが必要なためにもどかしさがあったのではないだろうか。

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ふだんなかなか会えないみなさんと一気にお会いできたので、本当は積もる話もあったのだけれど、あいにくこの日は地元のお祭りの日。なおは朝から、終わったらすぐ帰ってお祭りに行くのだとうるさかった（実のところ、お祭りに行きたいからこのイベントは行きたくないとまで言っていた）。

なので、終了後は挨拶も十分にできないまま、なおに引きずられるようにして帰宅した。

ちなみに、そんなに苦労して帰宅してみたが、あいにくの雨で、あまり長居するような気分ではなく、ちょっとステージを見て、綿菓子を食べてピンボールゲームをして帰ってきた。

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今まで、保護者の方のご尽力でいろいろなことについて、英語でのワークショップに参加してきた。ふと今思い出せるだけでも、水族館、環境問題、救命医療、アート。これだけの幅広い内容について専門の方にお話を聞く機会があるというのは、英語抜きにしてもとてもありがたいことだ。

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