そんな中でも、こちらはヒットだった。

テーブルトークの草分け、ダンジョンズ&ドラゴンズの発売元が出している、モンスターガイド。ゲームとは直接関係ないが、ダンジョンズ&ドラゴンズでしか見ないモンスターが出てきてマニアには妙にそそるはず。
対象年齢は一応9歳から。
イラストが美麗なのと、読むところが結構多いので、ファンタジー好きな子どもにはぴったり。
シリーズでいくつか出ているようなので、取り寄せてみようと思う。
もう一つはなおままが選んだこちら。

内容はばかばかしい感じで、でも、ヘラジカだからって、何ができるとか何ができないとか決めつけちゃいけない、というメッセージの込められた、素敵な絵本。
後は、図書館からポケモンマンガをどっさり。ちょうどダイヤ&パール編がたくさんおいてあった。

日本では、「ポケモンスペシャル」という作品で、ストーリーはゲームともテレビアニメとも違う、オリジナル展開。しかも、なかなかに評判が良い。
英語版も、アマゾンの書評では、ストーリーテリングの評価が高く、子どもではなく、むしろ大人向けでは、という意見もあるほど。
この他は、またまたTashiの再読。
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