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2010年11月26日金曜日

図書館から英語絵本:The Gruffalo & "Call Santa"でサンタさんにおねだり

Room on the BroomでJulia DonaldsonとAxel Schefflerのコンビが気に入ったので,さっそく他の本も物色.まずは図書館でサーチをかけてみた.

すると,"The Gruffalo"と"A Squash and a Squeeze"が大阪府立図書館に在庫あり!ということでさっそく取り寄せてみた.

私は知らなかったのだが,この"The Gruffalo",実はイギリスでは非常に人気の本らしい.Amazon.co.ukで調べると,なんとBooksで38位,"Books > Humour > Fiction"で1位,"Books > Children's Books > Fiction"で2位!1999年に出たのにこの位置,すごいロングセラー&ベストセラー本だ.

そして,"The Gruffalo"は期待を裏切らず,大当たりのホームラン!

The GruffaloThe Gruffalo



表紙にはなんだか恐ろしげな怪獣の絵があり,タイトルが"The Gruffalo"だが,最初に出てくるのはねずみ.きつねに食べられそうになって,ねずみは,これから「Gruffaloに会うんだ.Gruffaloはきつねが大好物」という話をする.すると,慌てて逃げてしまうきつね.

ちょっとネタバレが怖いので,これ以上説明できない(笑)繰り返しのパターン(で,子どもに内容を予測させる),さらには2転3転するストーリー展開も"Room on the Broom"と共通する.

こちらの方は,単語の難易度が低く,割とつっかかることなく読めてしまうと思う.

1回読んだだけだが,なおは大喜び!"Gruffalo?"と叫んで逃げるきつねの真似をしたり,とテンションが高い(笑) 次の日のお絵かき・あてものゲームでは,なおままに"It's an animal."と言われて,おどけて"Maybe, a gruffalo?"と言ったり,ととにかく定着率が妙に高い絵本だ.

もう1冊の"A Squash and a Squeeze"は残念ながらたいしてヒットはせず.

A Squash and a SqueezeA Squash and a Squeeze



実は,なおはこの"squash"と"squeeze"という単語が大好き.というのも,ワールドワイドキッズ・ステージ4の"Let's Make a Sandwich"遊びの延長で,我が家では人間サンドイッチ遊びというのがあり,これは親子3人,誰かをHamだのTunaだのTomatoにして,他の2人がbread,3人でギューとハグする,という非常に赤ちゃんチックなものだ(^^; だいたい寝る前に一度やらないと満足しない.

最初はいつもなおが「具」になっていたのだが,最近は私を「具」にしたがる.そして,思いっきりぎゅうぎゅうにして私は情けない声で"I'm squashed! I'm squeezed!"と叫んでクエーとなると大喜び,というパターン.私をひどい目にあわせて大喜び,という遊びのパターンはそろそろ考え直さねば….

ということで,タイトルを見て盛り上がったのだが,中身は以前読んだ"Too Noisy"と同じ展開.ユダヤ民話からとっているので,オチも一緒,ということで結末が読めてしまったのか,動物を家から出していく時点でなおが興味を失ってしまった(^^;

なおの絵本の楽しみ方は,かなりの部分,物語の展開に寄っているらしく,読み聞かせでもどんどん先を知りたがって,こちらの話を聞かずにページをめくってしまうことがある.そんななおには,オチがわかっている話は今ひとつのようだ.

***

苺ママさんお勧めのiPhoneアプリ, "Call Santa",我が家でもさっそく試して見た.かなりリアルな画面で,こりゃ幼児は(大人も?)騙される,という感じ.なおは緊張した面持ちでサンタさんの話を聞いていたが,そのうち必死に"colored sticks, colored sticks, please"と繰り返し始めた.

そう,なおの今の希望プレゼントはこれ.

【KAPLA(カプラ)・カラーカプラ 赤色セット】【KAPLA(カプラ)・カラーカプラ 赤色セット】



我が家ではカプラは"wooden sticks"と呼ばれている.カタログを見て,色つきカプラを欲しがっていた.

カプラが来てからしばらく経つが,ブロックとは違う性質を持つ素材での造形遊びはなかなかに奥が深く,考える力を育みそうだ,という印象を持っている.

重力,重心,摩擦といったことを考えながら構造を考えていく必要があるので,くっつけたら離れないブロックとは違う発想が必要になる.

ちなみに,我が家で買った後,いきなり値下がりした!カプラ200という普及版が1万円を切り,ちょっとお求めやすくなっている.

【積木・カプラ <カプラ200(白木)>紙箱入り・普及版】【積木・カプラ <カプラ200(白木)>紙箱入り・普及版】



だいたい,見本にあるようなものを作るには200ピース必要ということになっているので,入門用にもちょうど良いと思う.

色つきカプラは白木のものと組み合わせて使うようになっており,デザインブック付.我が家ではサンタクロースさんが買ってくるのはこれになりそうだ.

ちなみに,先週ぐらいからなおの"good boy"アピールが始まっている.なおままのお手伝い(のふり)をしては,"I'm a good boy!"と主張しているらしい.

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2010年1月5日火曜日

我が家のブロック遊び

私の子ども時代のおもちゃはほぼブロック一辺倒だった。小学校高学年までブロックで遊んでいた。ロボットを作ってはテレビアニメのまねごとなどをしていたような気がするが、具体的にどんなことをしていたのかはほとんど記憶にない。

なおままの家でもブロック遊びは健在だったようで、我が家では早い時期から余り何も考えず、ブロックを買い与えていた。

子ども時代に使っていたのは、我々二人ともダイヤブロック。

ということで、特にLEGOブランドにはこだわっていない。今自宅にあるのは、ダイヤブロックジュニアのこの2つ。くまのプーさんは近所のスーパーで買い物をするともらえるポイントを貯めて、入手。その後、トーマスを2歳の誕生日にプレゼントとして購入した。

ダイヤブロックジュニア くまのプーさん ハニーバケットダイヤブロックジュニア くまのプーさん ハニーバケット



ダイヤブロック ジュニア トーマスバケットダイヤブロック ジュニア トーマスバケット



もう1年半は遊んでいるが、未だにブロックには飽きず良く遊んでいる。我が家でブロックに求める一番のクオリティは、この「ひとつのおもちゃで飽きず長く遊べる」という性質で、あまり知育のことは考えてなかった。

今回の帰省中は、姪っ子たちが使っていたレゴ(赤いバケツ2個)とポケモンDXバケツ(メガブロック)で、お試しプレイ。しかし、発売元のバンダイの責任か、メガブロックのせいかわからないけれど、とにかくメガブロックはブロック自体の精度が悪い。

ちなみに、この赤いバケツはアメリカ国内で売られていたもので、私が出張の際に購入してスーツケースに入れて持って帰って来たものだったりする。なぜかレゴはアメリカで買うと安いのだ(ほぼ半額)。まだ日本ではレゴの販売量が少なくてスケールメリットが出せないのかもしれない。それとも、競合商品の値段との関係だろうか。

ブロックで養われる能力には、以下のようなものがあると思う。

・器用さ
・想像力
・造形力

レゴのような、よりパーツの細かいブロックを使うことによって、器用さと造形力はより磨かれるかもしれないが、逆に「見立てる」遊びで使う想像力が発揮される余地が少なくなってしまうのではないかな、と思う。言い換えれば、作るのに必死になってしまって、ごっこ遊びの余裕がなくなってしまうのではないかな、と。

なおがレゴを使っているのを見ると、やはりまだ早いのかなという気がする。はめるのはそこそこできるようだが、ピースの連結が堅くてうまく外せない。「家を造ろう」と思っても、土台に壁パーツをいくつかはめたところで力尽きて(飽きて)しまう。

こうして帰省のたびに試してみれば、ちょうど良いタイミングでレゴに移行できるかもしれない。そのときは、混ざっているメガブロックをすべて選り分けてしまわないと。

WKEのステージ3で、積み木(ネフ・スピール)での英語遊びも経験したので、その応用として、ブロックでの英語遊びも今後確立していきたいな、と考えている。

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