2014年10月10日金曜日

アメリカでのテレビ番組の録画に関する補足

前回の記事を書いてから、ちょっと調べてみたところ、もっとしっかりとしたテレビ番組録画用の機種が凄く簡単に見つかった。ない、とか嘘を書いてもうしわけない。

それがこちら。HDDとDVDがついた録画機で、TVチューナーがついているので放送を録画することができる。メーカーもMagnavoxなので、怪しくないし、HPもちゃんとある



ユーザーの作ったガイドページがあり、異様に充実している。

昨日紹介した機種はUSBポートに刺したメモリに番組が録画され、そのままパソコンでも見ることができたが、こちらの機種は内蔵されたHDDに録画され、DVDに焼く以外、持ち出すことはできない。そういう意味では、日本のレコーダと同じだ。

気になるのは、なおが気に入っているカートゥーンネットワークや、私の趣味のディスカバリーチャンネルあたりが録画できるかどうか。

ただ、録画するために350ドルも支払うのなら、iTunesやAmazon Instant Videoで必要なだけ動画が買えてしまう。

ということで、我が家では買えないが、もっと長く滞在するなら、ケーブルのチャンネルがきちんと録画できるという前提で、こちらの方が良さそうだ。しっかりしたメーカーが作っているので、動作も怪しくないだろうし。

***

以前紹介した小学校の読書プログラムでポイントを稼ぐために、最近なおが読んだのがこちら。

The Volcano of Fire: The Fifth Adventure in the Kingdom of Fantasy (Geronimo Stilton and the Kingdom of Fantasy)The Volcano of Fire: The Fifth Adventure in the Kingdom of Fantasy (Geronimo Stilton and the Kingdom of Fantasy)


語数は24,023語で、レベルは4.8。まあ、ジェロニモ・スティルトンは実際よりもレベルが高めに出るので、Grade 3で読む分にはちょうどといった感じだ。

さすがに1時間とかでは読み切らず、2,3日かかっていた。

AR Book Finderがあればたいていの本の語数がわかるし、絵本の時と違って今は一日一冊読めば多い方なので、そろそろ読んだ本はしっかり記録するべき?

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