小学生向けの小説やアニメ番組などでよくネタになるサイエンスフェアがなおの小学校でも行われた。
放課後から夕方まで半日、図書館とカフェテリアが開放されて、そこに色々と展示されていた。
すべてグループでの発表。3年生は授業中に行った植物の生育実験(肥料を使う場合と使わない場合)をまとめていた。研究目的や方法、結果などを文章でまとめる本格的なもので、授業中にパソコンを使って入力した文章を印刷して貼り付けるため、かなりプロフェッショナルに見える。
残念ながら私は仕事で見に行くことができなかったので、様子をなおままに聞いただけ。
なおはサイエンスフェアというと、何か自分で考え出して、しかもコンテスト形式で競うものだと思っていたらしく、拍子抜けしたらしい。
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日本語のビデオ
- NHK「さんすう刑事ゼロ」
- 月末になってようやくドラゴンボールを視聴開始
- 週刊「なぞ!?とき」
- 怪盗ジョーカー 週1冊
- ドラゴンボール&ワンピース(サンプル)
- 不思議の科学 そーなんだ創刊号
- 以前紹介したPokemon BWとJohnny Testが中心
- Mankind: The Story of All of Us
- 映画館にて「アニー」
2 件のコメント:
わぁ、サイエンスフェアって、ホントのアメリカの学校みたいですね!
・・・って、ホントにアメリカの学校ですものね。(^^ゞ
こういうプロジェクトや発表もの、コンピュータの導入などについては、アメリカの学校っていいなぁと思います。
>ものぐさハハさん
そうそう、アメリカの小学校、想像していたとおりのところもあれば、意外なところもあります。
日本でも植物を育てるのとかやりますけど、重視するところが違うのかな、と。こっちでは科学の手法を学ぶ、というのが目的のようです。
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