我が家ではルールとして、マクドナルドではハッピーセットは頼まない。おもちゃ目当てでいつもマクドナルド、マクドナルドと叫ばれるのが目に見えていてうざいから(実は私がマクドナルドの味が好みではない)で、そんな立派な教育方針があるわけではない。
だから他のレストランに行くと、平気でチープなトイのついたお子様セットを頼んだりしている。おかげさまで、我が家にはすぐに壊れるプラスチッキーなトイが溢れている。
ただ、この前なおままが1人で外出したとき、これはなおが気に入りそうだ、とひらめいたらしく、DVDとロボットのおもちゃをもらって帰ってきた。
もともと、なおはロボットが好きだ。
誕生日に近所のホームセンターで買った変形昆虫ロボをこよなく愛していて(でも、もともと安っぽいので、変形させると部品がとれるようになってきた)、トランスフォーマーにはまる素養は充分にあった。
それに加えて、以前、オモチャ屋さんのチラシに紹介されていたトランスフォーマーが気に入ったので、私がおもちゃの名前を見ながら、"This is Bumble Bee, and that is Optimus Prime."といいながら、おもちゃの写真を切り取って、切り取った写真でバトルをさせて遊んでいたという経緯もある(我々の子ども時代のような遊び方だ)。
前振りが長くなったが、そういう色々な流れがあって、なおままが"At your own risk"として私にくれたのが、販促DVDとハッピーセットのトイ。
DVDはもちろんマクドナルドで配っているものなので日本語なのだが、最近、積極的に日本語のものを見せているし、喜んで見るのが間違いないこれもいいかな、と思ってまずはDVDを見せた。
こ、これが。
私の予想を遙かに上回る販促具合。もちろん、前半に(なんか妙に荒い画像で)映画「トランスフォーマー」のシリーズ紹介があり、色々なロボットが紹介される。
その後、延々とおもちゃの紹介…。これが長い。そりゃ映像が荒くなるほど再生時間が短くなるわけだ、と唸らされる量で、延々と変形ロボットが紹介される。
意外なことに、爆発とアクションシーンが続く映画のプレビューでは、なおはまったく怖がらない。なおが怖がるのはどちらかというと、ストーリー展開絡みが多い。これから主人公がピンチに陥る、とか、悪役が何か悪さをする、とか読めるとそれがもう辛抱たまらないらしい。
実は、私も子どもの頃、同じように部屋の隅から隠れてテレビを見ていたので、気持ちが良く分かる(^^; なおままもまったく同じらしく、これは間違いなく遺伝(^^;
そして、何の理由もなく、ママからのプレゼントとしてぽんとハッピーセット付属のフィギュアを渡してみた。もちろん、大喜び。
というのが、我が家の「トランスフォーマー」導入部。この後、この販促DVDばかり見たがって困ったのはまた別の話。
そして、連動するかのように、本屋でなおがこの雑誌を見つけた。
![てれびくん 2011年 09月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61vsG27sIvL._SL160_.jpg)
もちろん、なおの好きな仮面ライダーもそうなのだが、なおが特に欲しがったのは付録の「バンブルビー」。写真を見る限りでは、ちゃんと変形もする(マックのハッピーセットのおまけは変形しない)。
もう私に哀願するほどの欲しがりよう。珍しい。
だが買わない。
おもちゃの宣伝と化したテレビ番組の宣伝がぎっちり詰まっているだけなので買わない。
未練たらたらで、雑誌を手放さないのだが、ちゃんと売り場に戻しなさい、というと戻した。代わりに、というわけではないが、買ったのは「つくってあそぼ 2011年9~12月」。書影がないのが残念だが、NHKから季刊で出ている番組連動の雑誌だ。
その後、ちょっと不憫に思った私が考えついたのが、良くあるパターンのスティッカーチャートを使ったモチベーションアップシステムのご褒美にすることだ(実は、私自身がこの変形するバンブルビーが欲しかったという気もする)。うららさんの「親子で英語目指せ2000時間+中国語」の記事に影響を受けたのが我ながらわかりやすい(笑)。
これで、単に欲しいと言っただけで買う、という最悪のパターンも避けられる。
ということで、ルールを決めてみた。
使ったチャートはますぷぅさんの「なるべくお金をかけずに親子de英語★」で紹介されていた、MES Englishで、左のパネルの下の方、"Stickers and Charts"から適当に選んで印刷。
チャートは20個マスがあるだけなので、ルールを別に決めた。チェックは1日1個だけ、食後、ちゃんとお皿のお片付けが出来て、ワークシートを一枚やったらもらえる。
ということで、最短で20日で取得できる。
チャートを3枚終わらせたら、もう一度、USJに行こう、というインセンティブもつけてみた。2枚目以降のチャートのご褒美は未定だが、毎号この「てれびくん」を買うのだけは避けたい。何かいい手はないものか。
本当はそんなごほうびなしに、純粋に知的好奇心からワークをやってくれるのが良いのだが、アルファベットの練習やら何やら、楽しくできるワークばかりでもないので、ここは思い切ってチャートシステムにしてみた。
なおはシールにたいして興味をもってないので、面倒だからシールではなく、チェックマークを書くだけの簡単仕様。
20日もあれば、今手元にある2種類のワークブックは、どちらも残り少しなので終わってしまうだろう(こちらとこちら)。
次はやはりこれかなあ。

それとも、書店で見て惚れ込んだこちらにするか。これは色々なところで絶賛されているとおり、本当に楽しく学べるワークブックだ。

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4 件のコメント:
「てれびくん」を簡単に買わないところが共感です!
ウチの子も女の子版ともいえる「ひめぐみ」「ピンク」などの付録に飛びつくだけの月刊誌を欲しがります。
私は、読書ノートを作り、日本語でも英語でも良いから、自力読みを100冊読んだら、本屋で好きな本を買ってあげる、というモチベーションアップ制にしました。雑誌1冊買ってもらうのに、数ヶ月もかかります(笑)。
>まみっちさん
男の子と女の子、きっちりターゲットわけて、子どもの欲望を刺激してきますよね。
自力読み100冊!うちの20日間よりもはるかに厳しい。しかも、絵本を読んで本を買う、という意味で意味も分かりやすいですね。
次はうちもそうしようかなあ。
分かります~。山のような販促情報(=_=)困りものですよね。
我が家は晩ご飯の準備時間にBSであんぱんまんを見ているんですが、間に入ってくる、関連商品のCMに参ってます。
(とはいえ、あんぱんまんグッズは1つも買わない!と心に誓っています。1つ買ったら、堰を切ったようになりそうで)
チャート式、いいですね。
しかも、あちこちのブログのアイデアの結集!みたいな状態なのが・・・なんというか・・・親近感(笑)
>Cassisさん
もう自然と他のブログの情報を参考にしています!というか、日々の取り組み自体、自分で考えているというよりは、どこかのブログの真似のような。
もちろん、うまく子どもにあわせて使っていかないといけないんですけど。
うち、アンパンマングッズはそこそこ買ってましたけど、どうということはなくフェードアウトしました。
今はスパイダーマンです(^^;
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