2012年1月15日日曜日

カフェトーク2回目のレッスンは果たしてどうなったか!?

前回は、見事撃沈となったなおのカフェトークさんのモニター受講(トマトさんには、全然撃沈じゃないと突っ込みを入れられたが)。前の先生は小学生で英語を学ぶ気のある子には良さそうだが、うちの子みたいな落ち着きのない子には向いていないかもしれない、と思い、別の先生を選ぶことにした。

今回は、Saiko先生。同時にモニター受講をされているUPくんのママさんにもいろいろアドバイスをいただいて、事前にできるだけ細かく要望を出しておくことにした。ちなみに、UPくんはRaz-kidsの共同利用でご一緒させていただいていることが判明。親子英語ブログも3年目ともなるといろいろな繋がりがあるものだ。

事前にメッセージ機能を使ってお伝えした要望はこれだ。

英語学習は主に自宅で親子での会話、DVDや絵本などです。私自身は7年間のアメリカ留学の経験があります。

英会話教室に行っていないので、相手の言ったことを復唱することには慣れておらず、嫌がります。また、あまりフルセンテンスで話すことを強要すると嫌がります。基本的にすべて英語で意思疎通ができ、複雑な構文以外は間違いはありますが、表現できます。

好きな物はロボット(トランスフォーマーなど)、宇宙、恐竜、パワーレンジャーなど、いかにも男の子の好きそうなものです。


その後、こちらも。

レッスンとしてはフリートークで、初回ということもあり、子どもの関心の変化を見ながら、会話になれていただければ、と思います。とくに、新しく覚えて欲しい単語や会話表現などは今は特にありません。

割と放っておいても好きなことを喋るタイプですので(飽きなければ、ですが)、自由に喋らせて、何か言えないことがあったら(複雑なことを言おうとしてつまることがあります)、フォローする、というスタイルでOKです。

もし、子どもが興味を完全に失ってしまったら、たとえばおもちゃを持ってくるよう指示を出してください。そのおもちゃについて話をすると、多少興味が続きやすいと思います。常時、私もそばにおります。


こちらがこっそり想定していたコンセプトは「親戚のお姉さん」。英語を教える、というのではなく、cheekyな親戚の子どもに30分ほどつきあう羽目になったつもりで、英語で相手をしてもらえれば、と思っていた。

日本人の先生は完全に日本語で要望が伝えられるし、先生の熱意にもよるが、いくらでも文章で細かく要望を事前に伝えられるので、安心。

さて、こうして始まったレッスンは、というと前回よりはずいぶんと楽しく受けられた。

簡単な挨拶で始まったが、最初、先生に"How old are you?"と聞かれて、"I'm five-year-old."と答えていたのが面白い。先週の返事は"five!"だったが、さんざんフルセンテンスで!と言われていたので、少なくともここだけは覚えていたらしい。

昨日のレッスンでは、いつにも増して注意散漫だったが、saiko先生は辛抱強く笑顔で対応くださったので、感謝!

今気に入っているほねほねザウルスを持っていって先生に見せるところから始めたのだが、先生の質問は半分ほども聞いておらず、何か自分の思いついたことを喋るのが中心。

今後は、相手が喋っているときはしっかり聞く、という姿勢を身につけさせるのが一番の課題であろうと思う。先生からの質問も半分ぐらいは無視してしまい、横にいる私がいたたまれない(^^;

先生の言うことに反応しないとき、聞いていないのか、それとも相手の発音が私と違うから分からないのかが不明で、そのあたりがもどかしい。

さて、今後どう進めるか。

またそのうち深く考えてみようと思うが、親子英語でも取り組みのやりかたと子どもの年齢によって、各家庭でオンラインレッスンの持つ意味と達成したい目標が変わってくる。我が家の場合、基本的な発話の機会は家庭内ですでにある。オンラインレッスンでは、私以外の話者との会話の経験を積んで、自分が使う表現に幅を出して欲しい、というのが現在の目標だ。

将来的には、たとえば小学生になったら、オンライン・レッスンでワークブックを進めたりして欲しいのだが、現在では、今回のようなフリートークを続けていけば良い。

もう少し、他の先生、とくにネイティブの先生も試しつつ、saiko先生にもまたそのうちお願いしたいと思う。理想を言えば、同じ先生に毎週担当してもらう方が良いので、計12回のうち前半は相性の一番良い先生を捜したい。

***

一昨日、寝る前に見せて全部読みたい!と大騒ぎになった"Berenstain Bears"の合本だが、結局、昨日ほぼすべて読まされた。

なおの受け方はすさまじく、部屋に入ってきたなおままがびっくりするほどケタケタ笑いながら聞いていた。というのも理由がある。収録されている絵本のうち、クマの子どもと父親が出てくる話、"The Bike Lesson"で、父親が失敗をやらかしては子どもがそれを助ける、という内容になっているからだ。

我が家では私の地位は地の底に落ちており、なお的には私を何か困らせるようなことをするのが一番の笑いのツボなので、クマの父子の話は実生活そのもので楽しくて仕方がないのだろう。

1冊64ページもあるものを、"The Bike Lesson", "The Bears' Picnic", "The Bears' Vacation"と3冊読まされてこちらはへとへと。幸いにもこちらが休憩している間に、"Bears in the night"は自力読みしてくれた。"The Berenstain Bears and the Spooky Old Tree"は休憩の後に読み聞かせ。

とくに"The Bike Lesson"や"The Bears' Picnic"あたりはこれからの定番になりそうな予感がする。

寝る前の読み聞かせになおが選んだのは、ニコロデオンのReady-To-Read絵本のパック。これも買った当初は大喜びだった(当時の記事)が、ひさびさの登場だ。1年半前、書店で1,164円だったものが、今はアマゾンで793円だ。6冊の絵本が入っているので、本当に安い。

To the Rescue! (Nick Jr. Ready-to-Read Boxed Set)To the Rescue! (Nick Jr. Ready-to-Read Boxed Set)



3~4歳代、なかなか絵本の読み聞かせに興味を持たせるのに苦労していた頃、キャラクター絵本は切り札だった。不思議なことに、"The Backyardigans"、ビデオは見たがらないのに(なんと、インドネシア土産のDVDはまったく見てくれなかった!)、絵本は大好きだ。

一時、「ぼくもよめる!」と私から絵本をひったくるようにして自力読みに挑戦していたが、最近はさっぱり(^^; もう最初からパパ読んでくれ、という感じで全然意欲がなくなった。

ただ、このReady-To-Readのレベル1は本当に簡単なため、交互に読もう、と言い出した。文章中、絵文字に置き換わっているところだけ自分が読むのだ、という。文章に何カ所も絵文字が出てくるので、むしろ読みづらいことこの上ない。

最後、"Chicka Chicka 123"をまた読み聞かせておしまい。

読みに関しては、現在はもう放置している。小学校2年生ぐらいまでのDolchワードリストがすべて読める、というのを確認した後(去年の6月)からサイトワードは手つかず。まあ、それ以前もカードゲームで遊んだぐらいで特に取り組みはしていないが。フォニックスはたまにORTのSongbirdsを読んで確認している程度だ。

ここに来て、自力読みもほとんどやろうとはしなくなってきているのだが、一応、ラベルを読んだり、映像のメニュー画面で自分の見たい動画のタイトルを読んで選んだり、ということは続けているので、あまり焦りのようなものはない。

***

ビデオは週末で増量。昨日書いたように、またスカラスティックの絵本DVDセット"Treasury of Storybook Classics"を見始めている。"Five Creatures"や"Wild About Books"は、改めて理解できる部分が増えて、新たな魅力を感じているようだ。どちらも絵本が買えるのだが、ちょっと高めの値段で躊躇している(^^; DVDから音声を抜き出せば朗読付になるので、そう考えると買っておくべきか。

朝:Power Ranger RPM #2 (20分)
  Chicka Chicka Boom Boom, Inch by Inch, Five Creatures, Wild About Books (30分)
  Emily's First 100 days of School (30分)

昼:Max & Ruby (20分)
夜:Chicka Chicka Boom Boom, Inch by Inch, Five Creatures, Wild About Books (30分)

Five CreaturesFive Creatures



Wild About BooksWild About Books



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2012年1月14日土曜日

Berenstain Bearsの合本はやはり大当たり!でも…

以前、お出かけ先の図書館で"Berenstain Bears"の絵本を見つけ、読み聞かせたら大喜びしたので、そのとき検索して見つけた6冊がまとまった廉価版の合本を購入した、という話をした。

速攻でポチッとしたら届いたので、昨日の夜は出して読み聞かせをしてみた。他にストックされている絵本は大量にあるのだがつい…。

The Big Book of Berenstain Bears Beginner Books (Beginner Books(R))The Big Book of Berenstain Bears Beginner Books (Beginner Books(R))



6冊セットで1,153円は嬉しい!まず、なおが選んだのは"the Missing Dinosaur Bone"。絵がユーモラスで話も面白く、最後は意外な(大人にはそうでもないが)展開。なおが喜ぶことこの上ない。

次も次も!とうるさいのだが、ご飯が遅くなったりして、もう寝る時間になっていたというのもあって、駄目だと言ったらしまいには泣く始末(^^; 最近、赤ちゃんらしさが抜けてきたが、まだときどき泣き虫が出る。

こういうときは少しだけ譲歩するのが私のスタイルなので、じゃあ別の短いものを、ということにして、懐かしのSight Word Readerから1冊だけ選ばせて、これは自分で適当に読ませた。

なんというか、予想通りの展開で、合本を買うとどうしても我が家では一気に読むことになってしまう。6冊入っていても、6冊分の日数が持たないのがつらいところ。ただ、3歳の頃と違って、毎回最初から読むという融通のなさはなくなった。

この絵本を買って、改めて"Berenstain Bears"シリーズの良さを感じた。

どの作品も、ユーモラスなイラストとページをどんどんめくりたくなる展開、そしてライムの美しい文章のコンビネーション!

また、作品によっては、言葉を教える、ということを念頭において書かれている。たとえば前回紹介した"In and Out"では文字通り、InとOutの二つの前置詞、"Big Bear and Small Bear"でもbigとsmallの対比を教えてくれる。この合本の中では、"Bears in the Night"が有名な作品で、in、out、at、to、around、over、down、under、between、throughといった前置詞が繰り返し繰り返しでてきて、自然と学べるようになっている。

含まれている作品はだいたい3~6歳対象というところだと思う。英語は簡単なのだが、内容が面白いので、6歳ぐらいでも楽しめるはず。

そしてライミングが美しい!ネイティブのような言語感覚というのはもちろん、高望みなのだが、それに少しでも近づこうとしたら、ライミングの美しい詩の鑑賞が欠かせない。"Dr. Seuss"やこの"Berenstain Bears"はその入門としてぴったりだと思う。

少し前の英語育児家庭の定番だったこのシリーズ、実はアニメもあるらしい。YouTubeでいくつか見つかる。



まあ、このシリーズの真骨頂はライミングの美しさだと思うので、アニメにする必要はないと思うが、絵本へのとっかかりを良くするには向いていると思う。

この"Berenstain Bears"のシリーズ、結構絶版になってしまっているようで、今でも手に入る絵本はあまり残っていない(前回紹介したものはOK)。

だが、iPad/iPhoneアプリがある!どれも350円で、私はまだ試していないが、スクリーンショットに"Read to Me"というボタンがあるので、音声付。350円で音声付というのは非常に魅力的!

"Berenstain Bears"で検索すると、今のところ18個ひっかかる(制作が"Oceanhouse Media"で、"Dr. Seuss"のアプリと同じところだ)。どれもキリスト教の考え方を背景にした作品を選んでいるらしいが、別に宗教的な考え方を押し付けるわけではなく、普遍的な道徳的教育になると思う。

英語を使う、ということは英語圏の文化を理解するということも不可欠なので、教養のひとつとして考えることもできるだろう。

Dr.Seussのアプリのように、単語に触れるとその単語を発音してくれる機能があれば、Tag絵本のような効果も期待できる。5万円ほど初期投資が必要だが、音声がついていて、しかも単語ひとつひとつの発音を確認することもできる絵本が350円で買えるというのはすばらしい(iPhoneでも使えるが、目に負担がかかりそうなので、あまり長くは使わせたくない)。iPadもそのうち、親子英語に不可欠なアイテムになるかもしれない。

週間スケジュールに組み込んで、毎週1冊ぐらいのペースで買ってもいいかもしれないな、と検討中だ。

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2012年1月13日金曜日

スカラスティックの絵本DVDセットの勧め

このブログでも何度も紹介してきたスカラスティックの"Treasury of 100 Storybook Classics"、パート1を買ったのが2009年の末ぐらい、初めて見せたのが2010年の3月

ちょっと言い方が変なのだが、この絵本DVDに出会えたことで、親子英語をやっていて良かったと実感している。パート1とパート2を通じて200冊近くの絵本の世界が触れることができた。そのうちのいくつかは、なおが心の底から楽しいと思い、お気に入りとなった。

絵本として名作と判断されたものばかりが収録されているため、文句なしに勧められるものばかりだ。映像化も、元の絵本の雰囲気をうまく活かして、自然に行われている。親子英語をしていなかったら、なかなか出会うことのできなかった、とても豊かな世界だと思う。

親子英語というのは、別に将来、我が子に優れた英語力を身につけさせるためだけにあるのではない。今現在、発達中の我が子に日本の文化だけでなく、英語圏の文化に触れさせることにより、日本語だけで育児をしているのでは得られない情操教育もできるのだ、という主張は親子英語ブログのみなさんが何度かされているが、私も本当にそうだと思う。

なんでこんなことを改めて言っているかというと、最近、また以前見せたDVDをもう一度見たいといって引っ張り出してくる機会が増えたためだ。すでに定番になったものだけ見たがるかというとそうでもなく、以前、2,3度見ただけで興味を失ったものを改めて見たがったりもしている。

この絵本DVDセット、30冊セットのものやら50冊セットのものやらいろいろ出ているのだが、セットを買い増すたびに収録絵本のダブりが増えるので、私としては、100冊セットのパート1とパート2を買うことをお勧めする(別に同時にではなくても良いと思うが)。ただし、このパート1と2でもなぜか収録絵本にダブりがある。

Treasury of 100 Storybook Classics [DVD] [Import]Treasury of 100 Storybook Classics [DVD] [Import]



Treasury of 100 Storybook Classics 2 [DVD] [Import]Treasury of 100 Storybook Classics 2 [DVD] [Import]



一度、パート1が品切れになったかと思ったが、別の型番で出てきた。どちらも、アマゾンでの価格は8,000円ほどだが、マーケットプレイスなら送料込みで6,000円前後。

見せるときの注意だが、対象年齢が3~7歳と幅広い絵本が含まれているので、そのまま見せると子どもが飽きてしまうものも多い。できれば、事前に親が確認して、今の我が子に適したタイトルはどれかを確認しておくと良いと思う。

パート1に収録されている絵本については、それぞれ記事をかいており、こちらにまとめリンクを作ってある。網羅的ではなく、抜けもあると思うけれど、ここまで揃ったレビューは他にはあまりないはず。

パート2に関しては、息切れしてあまりきっちりとレビューをしていない。またそのうちやらねば。

***

昨日の読み聞かせは、マジックスクールバスのリーダー絵本(leveled reader)の手持ち最後のもの。最近、MSBに飽きてきたかな、と感じているが、気に入ってくれた。手に入れたのはずいぶん前だけれど、雪のシーズンになるまでとっておこうと思っていたものだ。

The Magic School Bus Lost in the Snow (Scholastic Readers)The Magic School Bus Lost in the Snow (Scholastic Readers)



寝る前には、"Chicka Chicka 123"の絵本を出してきて、これが良いという。

Chicka Chicka 1, 2, 3 (Chicka Chicka Boom Boom)Chicka Chicka 1, 2, 3 (Chicka Chicka Boom Boom)



これは上に書いたDVDセットに収録されており(でもレビューには漏れている)、なおもそれを覚えているので、それを聞きながらページをめくりたい、というのでその通りに。

その後、なおが出してきたのは"How Do Dinosaur Say Goodnight"のスペイン語版。これもCDの録音を聞きながら、ページをめくった。なおは音声をリピートして、ぶつぶつ言いながら見ていた(笑) ぼくこれよめるよ~とアルファベットの音を適当に読むとそれらしく聞こえることを発見した様子。実際には細かいところが違うのだけれど(^^;

なぜ突然スペイン語版に興味を持ったのかは謎。

***

ビデオは、いつものものをあいかわらず、という感じ。Max & Rubyは急速に興味を失ってきたが、まとめ買いしたので、半ば強制して新しいエピソードを見せた。Power Ranger RPMはブラックが活躍する第3話しか見ない。よく考えたらこのところ、日本語のビデオを見ていない(^^;

朝:Max & Ruby (20分)
昼:Sesame Street Podcast (30分ぐらい?)
夜:Power Ranger RPM (20分)

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