ここ最近、英語での遊びが増えてきているので、一度しかやらなかったものも含めて、忘れないうちにメモ。
bear huntごっこ、campingごっこ、Grumpy Old trollごっこについてはすでに書いた。
scary storyごっこ:
campingごっこで、ベッドの上で毛布をかぶっているときに、scary storyを話すというもの。Hello!Oswaldのキャンプの回で出てくる。うまくその場でお話をつくることができず、苦労した。レパートリーを持っておくといいかも。
Dad lion、baby lionごっこ:
「ぱぱ、dad lionになって」という合図で始まる遊び。何が楽しいのかさっぱり分からないのだが(^^;、「ご飯を食べよう」とか「早く着替えよう」とか、なおがbaby lion、なおぱぱがdad lionになりきって会話する。なりきると言っても、台詞の最後にガォーとつけるだけ。
この遊びで気がついたのだが、なおが「○○と言って」と頼むとき、しばらく前までは、「"Let's play together."と言って」という感じで、「言って」の部分だけ日本語だった。今は、"Dad, say 'Let's play together.'"とsayの部分まで英語になっている。
この遊び、何がヒントになったのか分からない。
Clifford遊び:
ただいま、試行錯誤中。なおが"Look! It's Clifford!"と言って始まるのだが、そのまま続かない。すまん、その先、どう続けて遊んで良いのか分からない(^^; 最近、
DISCASで借りて見ているクリフォードのDVDの影響だ。
Fighterfighter遊び:
ブロックで消防車とビルを作って、"Oh! fire!", "Let's put out the fire!" "Heeeelp"とやる遊び。
どれも、同い年の子であれば、日本語で普通にやる遊びだが、英語だとちょっと新鮮な感じで嬉しい。
幼稚園ではちゃんと日本語だけを話しているのかどうか気になるのだが、特に問題があるという報告はないので、大丈夫なのだろう。
***
最近、長年の謎が解けた。なおが使う英語なのだが、どうしてもこっちが分からない単語に「グラフェス」というのがあった。ドーラの影響でスペイン語の「gracias」なのかとも思ったが、どうも違う。
もう半年ぐらい、謎のまま、なおが時々口にしていたこの単語だが、正解は"breakfast"だった!おそらく、朝食だけでなく、昼食も夕食もこの単語を使っていたっぽいので、余計こちらが混乱していたのも大きい。とにかく、謎が解けてすっきり!
まだ、日本語でも折り紙が「おがりみ」になってしまうので、舌が充分に回らないのは仕方がない。
I, my, you, yourあたりの使い方もしっかりしてきた。日本語では代名詞をあまり使わないから、時間がかかるのも無理はない。
***
先週末に風邪を引いた我が家だが、今週末もやった。朝起きたら、なおの声が異様にいがらっぽく、咳き込んでいる。いがらっぽいというか、痰が絡んでいてクループではないかという感じで、喋ると妙な雑音がある。熱がないので、病院に行くほどはないと判断し、シロップを飲ませて様子を見た。
そこそこ元気はあるのだが、一緒に遊ぶと咳がでてしまうので、午前中はビデオを増量して様子見。1時間半ほどビデオを見たら、喉が収まってきた。やれやれ。
その後は、父子で楽しく遊んだが、シロップは食事後に飲ませておいた。
夕方、なおは妙に眠そうだった。シロップの影響ではないか、ということだが、早めに食事・風呂を済ませて、7時半には就寝。この時間に寝られる自分が怖い…。
早朝、一人で起き出してコンピュータに向かっていたら、なおままが起きてきた。なんでも、昨晩、なおの熱が出たのだという。もう熱は下がったとのことだが、一晩中やきもきしていたらしい。こちらはずっと寝ていた。申し訳ない。
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