Trains
32ページのペーパーバックで697円、と情報なしに買うには微妙なところ。
Is It Red? Is It Yellow?Is It Blue?
著者は写真を使った情報系の絵本をたくさん出している。この本自体は1,500円もするので図書館で借りられれば、というところ。Raz-kids.comでこの手の絵本がたくさんあるので、わざわざ買う必要性を感じない。
Hats, Hats, Hats (Around the World Series)
こちらは600円未満なので手が出せそう。こちらの作者も写真を使った情報系の絵本を多く書いている。
The Icky Bug Alphabet Book (Jerry Pallotta's Alphabet Books)
アマゾンでは中身検索がある。イラストが精細で、一見の価値あり。文章が結構多く、たとえばAならアリについて色々と説明していて、情報量が多い。4,5歳でも十分楽しめそう。値段もお手頃で(800円)、買っちゃいそう。
Duckling Days (Dk Readers. Level 1)
この本だけでなく、DK Readersはすべてお勧めということらしい。
"Dk Readers level 1"で検索すると、450件かかる。ペーパーバックはおそらく定価$4ぐらいだと思うが、それが525円だったり、331円だったり。日本に輸送した時の為替レートで値段を決定して、そのまま値段を維持しておくのだろうか。
"Dk Readers"、もちろんノンフィクション系の絵本もたくさんあり、うまくテーマを絞って検索すれば、子どもの好きなテーマにあわせた絵本を手に入れることができそうだ。また、Power RangersやPokemon、Star Warsもあったりする。
さて、気になる図書館での所蔵だが、府立図書館を調べてみたところ、Gail GibbonsとTana Hobanは多数見つかったが(上で紹介している本そのものはなさそう)、残念ながら他は見あたらず。作者名を頼りにいくつか取り寄せてみよう。
過去の紹介記事はこちら。
BTLBPその8: プリスクール編お勧め本!(その1)
BTLBPその9: プリスクール編お勧め本!(その2)
BTLBPその10: プリスクール編お勧め本!(その3)
BTLBPその11: プリスクール編お勧め本!(その4)
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昨日から、なおとなおままはなおまま実家へ行っている。自宅でひとり、というのは本当に久しぶりだ。まあ、アマゾンで児童書を探していたりしたらあっという間に時間が過ぎてしまったが。
ちょうどなおのいとこも来ていて、もう中学生ながら面倒見の良い子らしく、結構一緒に遊んでもらっているらしい。男の子にしては珍しい。
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