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2020年8月26日水曜日

中学2年生夏の英語

親子英語ブログのはずなのに、最近英語についての記事がない。ひとまず、現在の我が家でのなおの英語の取り組みについて、現状報告をしておこう。

まず学校からは夏休みの宿題が出ている。本を一冊紹介する"Creative Book Report"を作りましょう、というもので、スケッチブック見開き2ページにあらすじやキャラクター紹介などをイラスト等を添えて作成する。

自宅での英語学習は、Wordly Wise 3000のみ。現在はBook 9で、あまり先に進むのも良くないかなと思って、休止中。

また、一応英語の週刊紙"the Japan Times on Sunday"も継続中。ただ、読むのは主に私。ときどき、英語の勉強の代わりに読むようにいうと、そのときだけなおが読む程度だ。

後は、なおが娯楽として楽しんでいるYouTubeぐらい。

何度か書いているが、今メインで見ているのはゲーム動画とCinemaSinsという映画関連のチャンネル、コメディの"Studio C"ぐらい。

これで英語が維持できているかどうか、今ひとつ分からないので、そのうち久しぶりに英検の過去問をやらせてみよう。

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2020年5月6日水曜日

中学入学後の英語、詳細を紹介

以前、中学入学後の英語の家庭学習についてちらっと書いたが、丸一年経ったことだし、今回はもう少し詳細に、何をどれだけやったのか記録しておこう。

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学校の授業はさておき、自宅での取り組みは、勉強としてやっていたのは語彙ワークのみ。 毎月の記録に書いているとおり、我が家で使っているのは"Wordly Wise 3000"シリーズになる。

中学1年生の1年間は、Book 8とBook 9に取り組んで、終わらせた。必要な時間は、だいたい1冊半年ぐらいだろうか。

我が家で使っているのは、メインのワークブックとテスト。

毎日取り組む分量は、適当だが5、6問程度で、単純に解くだけ。1日5分ぐらい。もっと短いときもあるし、ちょっと長くかかるときもある。最近は親はサボり気味で、まともに採点せず、やりっぱなし。ワークブックが非常に良く出来ていて、単語の意味を常に確認しながらワークを解くことができる。

一冊に20レッスンがあり、1レッスンごとにテスト問題に取り組んで記憶を確認する。

***

帰国したときに購入した、アメリカの中学校のScienceの教科書を、1日1ページずつ読むようにしていたのだが、これは私がチェックしなかったら、ページをめくるだけになっていた。ほとんど吸収できていないだろう。どうやって進めていくか、まだ悩んでいる。

2年生から歴史を学ぶので、世界史の英語の教科書を入手して、親子で読み進めようかな、とも思うが、私の根気が続くか怪しい。

***

勉強としてではないが、英語での読書には親として相当気を遣っている。

本の購入はすべてAmazonのKindle版で。しっかり数えていないが、1年間で50冊程度を購入している。1冊10ドルぐらいなので、年間6万円程度は購入している。

購入した本はほぼすべてブログで紹介している(はず)。選ぶ基準としては、なおが好みそうなファンタジーやSF、超能力もので、ヒーローが活躍する痛快アクションものが良い。またはディストピアンもの。

最近は日本語のウェブ小説を読んでいることも多いが、中学校がある平日は電車通学のうち、30分ぐらいは読むように勧めている。

***

なおの趣味はYouTubeで、平日学校があるときは30分程度、週末に時間があれば数時間は見ている。

特に英語か日本語かで動画を選んでいるわけではなく、面白そうなゲーム動画や映画・アニメがらみの動画を適当に見ているようだ。英語で見ることも多いので、英語の維持に役立っているとは思うが、なんとも評価しづらい。

とにかく好きに見ているし、親が口を挟める余地はない。

CNN10は勉強の一環として見るように勧めている。

***

学校では、英語の授業ではディスカッションや作文が多いようだ(詳細は今ひとつ分からない)。オールイングリッシュなので、会話力の維持に役立っているはず。

家庭での私との会話も、基本的なことは英語が多い。が、最近は込み入った話になると日本語にしている。

***

検定試験などはほとんど意識することはないが、春休みに時間があったので、英検1級の過去問をやってみた。最後に受験してから一年間ちょっと、あまり読解力は上がっていないようだ。

英検のスコア的には、維持は出来ているはず。まあ、最後に受験したときも中学受験の受験勉強中で、特に英語に時間を使っていたわけではない。

***

これで、中学校入学後の1年間の英語の取り組みを網羅できたと思う。果たして、どなたかの参考になるのだろうか。

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2019年11月22日金曜日

BUFFALO BUFFALO BUFFALO BUFFALO BUFFALO BUFFALO BUFFALO

なおがどこかから見つけてきたフレーズがこちら。

Buffalo buffalo buffalo buffalo buffalo buffalo buffalo.

なんと単なる単語の羅列ではなく、意味が通る文章になっているのだとか。日本語での解説はこのリンクが詳しい(https://ja.wikipedia.org/wiki/Buffalo_buffalo_Buffalo_buffalo_buffalo_buffalo_Buffalo_buffalo)。

最近なおは、どこから見つけてきたのだろう、と不思議になるような表現やフレーズを持ってくることがある。

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2009年8月19日水曜日

なおに、どんな英語力を身につけてほしい?

短いような、長いようなハワイ滞在も今晩で終わり。

ハワイでの仕事は、もちろん英語を使っての仕事だったので、なおの英語についてもいろいろ考える機会になった。

まずはっきりいえるのは、ちょっと逆説的だけど、日本人にとって、英語力ってのはある程度以上は関係ないな、ってことだった。

職業人として日本という制限を超えて活動するために、英語は不可欠だけど、一定水準を超えてしまえば、発音が流ちょうとかいうのはあまり評価に関係なくなる。英語が仕事になるのではなくて、英語を道具として使って、どんな仕事をするのか、そこが問われることになる。

今回仕事で一緒になった人たちは、みな別に帰国子女でもなければ、英語を幼児からやっていたわけでもない。発音がネイティブのようでもない。だが、そんなことは誰も気にしないし、この仕事にはさほど大きく関係のないことだ。

そういう意味では、中学生から英語を始めても申し分ない英語力が身につく。なぜやるのか、という動機と、上達したい、という意欲、それから続けていく意志の強さがあれば。

それでも、やっぱり自分はなおとの親子英語を続けていくんだと思う。

なぜか?それは趣味だから!

半分冗談で半分本気。もともと、「どうせ子どもと遊ぶなら、その時間を何かに使えないか」という程度の発想だった。

育児では、限られたお金と時間を、限られた方向にしか使えない。習わせたいこと、学ばせたいこと、身につけさせたいことが数多くあるなかで、英語というのはそのひとつにすぎないが、大きなひとつだ。

ということで、ゆったりと続けていこう。
帰国したら、きっとワールドワイドキッズのステージ1、最後の号がくるはず。

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2009年8月8日土曜日

バイリンガル教育の神話?真実?その1

幼児向け英語教育には、いろいろな神話がある。

「X歳までに始めれば、無理なく自然に、母国語を覚えるように英語が身につく」といった、教材会社の宣伝タイプもあれば、むしろ英語を幼児に教えてはいけない、という警告もある。

今回は、この警告タイプについて考えてみた。ぐぐってWikipedia読んだだけで、専門書とかあたってないので、考えてみただけ。

1.母国語が確立する前に外国語を習得させてはいけない。

「早期英語教育」「危険性」で検索すると、誰かから聞いた、という感じでこんな説を紹介しているブログがいくつかある。「人間は8歳までに言語能力が完成するので、早期に二つの言語を学ぶと表面的な思考しかできなくなるそうです」「その後抽象的思考能力が育たなくなってしまう」(あえてリンクしない)。

おそらく、どこかの脳生理学者か何かが言っているのだろうか。どこのどんな学者が言っているのか知らないが、あまりに嘘くさい。というか、嘘。カナダでイマージョン教育を受けた住民はみな痴呆になるのか?そんなわけはない。

この数年で私が学んだのは「脳科学」を根拠にした説はすべて間違っている、という法則なので、この説も例外なく、デマ。

もしかしたら、抽象的思考能力の発達を邪魔する、という程度ならあり得るのだろうか。でも、まともな調査とか理論に基づいた説ではなさそう。

この説の根拠というか出所は、帰国子女・移民で問題になる「ダブル・リミテッド」の存在なのだと思う。セミリンガルとも言われるが、早期に(実際に何歳で、というのは人によって違うが)、外国に行って母国語から離れて、現地で外国語環境におかれた結果、母国語も第2言語も(日本人なら、日本語も英語も)、中途半端になってしまったそんな人たちのことだ。

このダブル・リミテッドの人に会ったことがある。彼女は小学校入学時からドイツに行き、ドイツ語で教育を受けた。その後、中学校入学時に日本に帰国した。一応、帰国子女枠&ピアノで日本の大学も卒業したらしい。私が会ったのはアメリカで、だったが、日本語は中学生程度、英語は発音はいいが外国人向けの英語の授業にもついていけない、ドイツ語は私には判別不明だが、やはり中学生程度ということだった。

彼女の英語の授業のノートには日本語訳が書いてあるのだが、漢字は下手をすると小学校で習うものも間違っているような状態だった。

その他、国際結婚の育児の話を読んだり聞いたりしていても、バイリンガルに育てるというのは並大抵の努力ではないのだ、ということがわかる。普通に放置すると、基本的に子どもは学校で学ぶ言葉を母国語にする。社会で話される言葉と学校で話される言葉がいっしょの場合(海外赴任とか)、期間にもよるけれど、現地の言葉が優位になる。日本でインターナショナルスクールに入れた場合は、家庭以外でも日本語に触れる機会があるだろうから、まだましだろうけど、それでも、読み書きも含めて日本語を相応のレベルに持って行くのはかなり時間と手間を使う必要があるだろう。

ダブル・リミテッドの場合には、移住に伴う文化の変化もある。いわゆるカルチャー・ショックだ。言語が混乱しているだけではなくて、生活のすべてが混乱してしまう。そんななか、自分が何人なのか、というアイデンティティが持てなくなる話は、アメリカに留学中に何度も聞いた。

もう一つの根拠は、脳の中に言葉を学ぶ部分があって、容量に限りがある。二つの言語を同時に学ぶと、ひとつあたりの脳の回路が半分になってしまう、というようなすごく素朴な発想だろうか。これもばかばかしい。

ただし、2カ国語が話されている環境で育つと、言葉の発達が多少遅れる、というのは事実のようだ(伝聞だけど)。一つの言葉に触れる時間が減るから。この言語に触れる時間、というのは生きている人間とやりとりする時間なので、かけ流しでは補えない。この遅れは、後で追いつけるよう(それなりのケアが必要かもしれない)。

ちなみに、「人間は8歳までに言語能力が完成する」というのも信じがたい。大人のような文章が書ける8歳で子どもなんてめったいにいないからね。

最後に、ダブル・リミテッドの人たちがいるからといって、単純に「早期英語教育は危険だ!」と言えないのと同様に、成功している人たちがいれば「まったく問題ない!」と言えないのももどかしい。親子ブログランキングを見ていると、X歳で英検X級!とか、小学X年生で、英語の本も日本語の本も毎日何冊も読んでます!というお子さんが結構いる。でも、もしかしたら、そういうお子さんたちは、もともと頭がいい(というか、言語獲得の才能があった)のかもしれない。そういう個人の能力の差とか、家庭環境の差を無視して、誰でもバイリンガルになれる、というような考えを持ったとしたら、それこそ危険かもしれない。

(その2はこちら)

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2009年8月7日金曜日

One, two, three, four, five, six, seven, ten! 英語で数、どうしようかな

なおままの趣味もあって、セサミストリートは、以前紹介したオールドスクールも含めていくつかなおに見せている。これ↓なんかは、Catchyで凄いおすすめ。



で、おそらくはこれ↓の影響もあって、



なおは今、数えるときに日本語ではなくone, two, three,と英語を使う。ついこの間までは、しっかり数えられるのはfiveまでで、その後は、eight, seven, five, などといい加減に続き、最後は必ずten!で終わるのだった。

マンションの階段も、必ず数えながら上り下りするのだけれど、なんどやっても14段あるはずの階段をten!と言って終わる(笑)。

それがいつの間にか、tenを超えてもeleven, twelveと続くようになっているのに気がついたのが先週ぐらい。でも、今は15を超えるとあやふやになり、最後をfifteenで締めるあたり、前と一緒だ。

英語で数を数えるのは、別に教えたわけではない。英語の絵本で数える遊びが出てくるときは、英語で数えていたけれど。

ここで懸念がひとつ。ふと気がつくと、数えるときは、英語しか使わない!?これってまずいかなあ。

「いくつある?」と日本語で聞いても、one, two, とやる。まだ、数の概念はしっかりと発達してはいないのだと思うけれど(せいぜい5ぐらいまで?)、そろそろ数字のメインは日本語にするべきだろうか。

おそらく、語学の学習で最後までとげのように残るのが数字だと思う。アメリカ滞在中、いわゆる英語で考える状態になっても、やはり英語で言われた数字はワン・クッションおかないと理解できない。不動産の値段とか値が大きくなってくるともうお手上げ。必要に応じてドルから円に直さないと金額の大きさがつかめない(爆)。アメリカ在住20年のフランス人の知り合いも、やはりまだ数字だけはフランス語だと言っていた。

日英、両方の数字を同じぐらいに使いこなせるよう、このまま放置するか、日本語をメインにしておいてやるか。ちょっと悩む。

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2009年7月31日金曜日

親子英語の高い壁・みんなどうしているんだろう

実は、英語を担当しているなおぱぱではなく、なおままが直面する大きな(?)問題がある。

それは、友達といるときに出てくるなおの英語。この2ヶ月間ほどなおぱぱががんばっているおかげ(?)で、なおの口から英語がぽんぽん出てくるらしい。

これがまた、幼稚園や公園、または他のママ友といるときにでてくると、なおままはとても気恥ずかしいようだ。

「英語をやらせている、というととても教育熱心なようで」ということらしい。「パパがやっているから」ということで多少逃げられる模様。

なおぱぱは、なおといるときに自分の知り合いに会うわけではないのであまり関係ないのだが、外に出かけたときに知らない人の前で英語を使われただけでも確かに微妙に気恥ずかしいので、気持ちはわかる。

今のところ、ちょっと恥ずかしいというだけで大きな問題になっていないようだけれども、今後どうだろうか。

まだ、英語は単語で、しかも独り言のように出てくるだけらしい。おそらく、英語は(いまのところ)なおぱぱ・なおままにしか通じない、他の人には日本語を使わないといけないんだ、ということをそのうち学ぶんだろう。

熱心な親御さんたちが多い親子英語のブログだけれど、ちょっと恥ずかしい、という思い、持つ人はあまりいないのかな。

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2009年7月27日月曜日

英語の学習がじゃまになる?

なおと親子育児をやりはじめたのは、3歳になってから。いろいろな体験談を見ていると、0歳や1歳で始める家庭が多いのだろうか。ワールドワイドキッズでも、1歳前後での入会を勧めている(3歳じゃ遅いとはいわないけどさ)。ちょっと遅めだろうな、と思う。

3歳までまったのは、日本語の発達が遅かったから。3歳の誕生日を迎えて、文章で意思疎通ができるようになってきた。だいぶ人並み(?)になったような気がしたので、さあ、英語だ!ということに。

まだ始めて2ヶ月半だけれど、日本語との関係でひとつ気がかりなことがでてきた。それは、日本語の絵本をあまり好まなくなってきた?ような気がすること。

うちでは、そんなに熱心に目標を定めて一日○冊!とやっていたわけではないけれど、1歳代からほぼ毎週、なおぱぱが図書館で適当に絵本を見繕って借りてきている。2,3ヶ月前までは図書館から借りた絵本を広げるとワァ~という感じで飛びついて、次から次へと読まされたのだけれど、このところ、クールだ。読むかい?と誘ってみても、今までと違って飛びついてこない。

特に夜寝る前、絵本を読もうかと誘ってみると、なおが選ぶのはやはりこの前買ったドーラのミニ絵本。目新しいって点では、今日借りてきた本の方が新鮮なはずなのに、ってなこともあった。同じ本を何度も読めとせがむこともない。逆に、ドーラの絵本は何度でも読めとせがまれたり。

理由はなんだろう。ビデオの見せすぎだろうか。でも、合計して、一日1時間半も見てない。もっと見せている家庭も多そうなんだけど…。それに、視聴時間自体、英語を始める前から増えているわけじゃない。

絵本を読んで欲しがらないときは、たいてい、今すぐやりたい何か別の遊びがあることが多い。英語も含めて遊ぼう、と気合いをいれて一緒に遊んでいるからだろうか。親子英語の諸先輩方のブログを見ると、日英両方ともの本好きに、ってのは可能なようだけれども、ちょっと考えさせられる変化だった。

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2009年7月25日土曜日

イッチッチゴ?

この前、こどもちゃれんじのしまじろうコンサートに行った翌日、イトーヨーカドーのおもちゃコーナーでこんなものを見つけたなお、ぐわしっとつかんで「これ、かおう。」



実は、以前にも買ってやろうとして店で探したけれど見つからなかった、という経緯があるので、なおぱぱも賛成してそのままお買い上げ。

なおはあまり乗り物関係には興味をそそられないようで、ミニカーにしろ、車のおもちゃにしろ、ここまで強い物欲を示したのは初めて。一度や二度、おもちゃやで握ったことはあったが、パパママの「買いませんよ」の一言で必ずあきらめた。

そのしまじろうカー、家に帰っても愛されまくっていた。しまじろうカーを愛しそうになでながら遊んでいたなお、突然「Oh no, イッチッチゴ?」と言う。

いっちっちご?

…。

ここで、自分を褒めたいなおぱぱ。ひらめいた!Which way to go?だ!いや、たぶん。
急きょ、ブロックで迷路を造ってWhich way to go遊びになった。分かれ道でうれしそうに"Which way to go?"とやるなおを見て、満足。英語育児をやろうと思わなかったら、こんなに気合い入れていっしょに遊ばなかったかもしれない、と思う。

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2009年7月24日金曜日

フルーツ・クイズをしよう

就寝時、寝るのをいやがるなおに、ちょうどいいや、とばかりに「うちのなか」を出してきて、What's this?をやっているうち、あることを思いついた。さすがに、写真やイラストを見て"What's this?"というのは単調なので、ちょっと少し発展形を試してみよう。

名付けてFruits Quiz。なおに、"Let's do a Fruit quiz. It's red, round, and sweet. What fruit is it?"と問いかける。ちょっと難しいかな、と思いつつ、なおの顔を見ると、なにやら考えている様子。"What is it?"と聞くと、"Apple"。なんかあてずっぽうっぽいし、ヒントも十分じゃないけど、あたった!

あたったとほめるとまんざらでもないなお。

とりあえず続けてみたが、どうしてもなおの知らない語彙を使わないといけないし、英語で説明するのは思ったより難しい。

次の朝。ワールドワイドキッズのCD-ROMを利用して作った乗り物フラッシュカードで遊んでいると、突然なおが"Fruit Quizしよう!"。寝る前にやったあのクイズだ、と気がつくまでに時間がかかった。おお、あのクイズ楽しかったのだね、なお。

そこで、がんばってdump trackだのvanだのをあてさせるクイズを。しばらくすると、「ぼくquizやる」。こ、交代ですか。「こうたーい」と言って座っている場所もチェンジ。"It has two tires."お、すごい。こりゃ乗り物の説明だ。

と思ったらそこで詰まったなお。そうだよね、これ以上、英語で説明できないよね…。日本語でだって無理だよ、まだ…。

難しい顔をしていたが、思いついたように腕を回し、「ぐるぐる回るの」。あきらめて日本語できた。っと、これはcement trackか。"cement track?"と聞くと"Nooooo"。とても嬉しそう。

ちょっとやりとりをして思ったのだが、イラストには車輪が2つに見えても、実は4つある車両とか、三歳児の知的能力をちょっと超えているかもしれない。が、とりあえず楽しそうなのでよしとしよう。今度はAnimal Quizかな。

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2009年7月23日木曜日

単数形・複数形の区別

図書館で借りた幼児用の本を見ながら"What's this?"遊びをしていて、単複の区別がまだ適当だ、ということに気がついたことを先日書いた。

昨晩も寝る前にちょっと同じ遊びをしたのだが、ちゃんと複数形で言ってやれば、複数形で復唱する。その後"What's this?"をすると、覚えていた。まだまだ完璧じゃないけど。単数形・複数形の区別は、伝わればいいや、的な英語を身につけたなおぱぱが苦手とする分野で、結構いい加減になってしまうのだけれど、なおにはしっかり覚えさせたいなあ。ということで、なるべくきちんと使うようにしよう。

これって、自分の英語力にも役立つな、と改めて認識。

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2009年7月22日水曜日

これはやりすぎ?ポータブル教材としてのiPhone

最近、時間ができるとすぐに英語の教材探しをしてしまうなおぱぱ。教材を買えば英語が上達するわけではありませんよ!と自分に釘を刺しておこう。

そして、多少なおの教材として意識して契約してしまった、iPhone。たまに外に連れ出すときや、帰省で飛行機に乗らないといけないとき。バスや電車待ちのとき。退屈を紛らわすためにビデオでも見せられるかな、と。

そしていろいろ調べてみたら、ブログ村の親子英語に参加している方々の中で、iPhoneで使える幼児用(英語)ゲームソフトを紹介している方を発見!自分でも試してみて、そのうちレポートしたいと思う。

でも、当然携帯としても使うので、なおに使わせるのは特別な機会に限定。

教材は、高いお金をだして買ったものに限らないよなあ、と感じるときは、図書館で借りてきた絵本が意外に活躍したとき。「うちのなか」という英語表記のある絵本を使って、写真を指差しながら名前を英語で読んであげていたら、「Papa, "What's this?"と言ってみな」となおが言う(この「~してみな」というのはきっとママの口癖)。それじゃあ、と"What's this"と聞いてみると、喜んで答える。英語がわからないものはIt'sの後に無理矢理日本語で。しばらく遊んでわかったのは、やはりまだ単数・複数の区別がつかない(3単現のsがつかない)こと。単数でも複数でも、すべて"It's a ~"とやってしまう。ゆっくりやっていこう。

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「テレビと子どもの発達」という神話?

アメリカ小児学会や日本の小児科医関係の学会が2歳以下にテレビを見せないよう推奨しているのは割と有名な話。テレビ・ビデオを見せすぎると言葉の発達が遅くなる、と強く主張している小児科医がいたり、言語療法士でも同じような意見を持っている人がいる。テレビはやはり幼児に見せてはいけないのか。これは、教材や英語のアニメを使って親子英語をしているママ・パパはもちろん、幼児がいる家庭では、やはり気になる話だと思う。

今日「心理学ワールド」という日本心理学会の発行している薄い冊子が届いて、その表紙に「子育ての神話」とあるのが目を引いた。目次を見ると、「テレビと子どもの発達」という、非常に個人的にタイムリーな記事があったので、一通り読んでみた。

紹介されていたNHKの調査結果が面白い。統計で見てみると、なおと同じ3歳では平均2時間半程度、テレビに接しているようだ。そのうち、視聴に専念しているのが30分、遊びながらが1時間、横でついているだけが1時間。さらに、DVD等が30分。テレビの視聴時間は、社会性の発達にはごくわずか、良くない効果あり、という結果だった。

世界の様々な関連する研究をまとめた結論としては、就学前の子どもの発達にテレビの視聴時間が直接影響を及ぼす、という結果は、未だ得られていない、ということだった。ちょっと安心した。もっとも、1時間でも言語の発達が遅れる、という結果を出している研究もある。記事の主旨としては、はっきりとした影響があるかどうかはわからないが、子どもの限られた時間を有効に使おう、ということだった。特に、2歳児ぐらいでも、わからないなりにテレビ番組の内容をくみ取り、いろいろな影響を受ける。見せる番組には気をつけた方がいいだろう。

とりあえず、パソコンも含めて、一日1時間半に押さえておいた方がいいんだろうなあ。

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2009年7月21日火曜日

なかなか文章がでない

英語での発話があると日記に記録しているので、順調なようだけれど、実は大して文章がでないなお。常時使うのはIt's a (複数でもaをつける悪い癖がある)だけかな。複数の時にThey areと言う、ぐらいは学んで欲しいけれど、そう簡単には覚えてくれない。前使ったことのある、What is it? What's that? What's this?もほとんどでない。

相変わらず大人気の、デザートをあてる'It's a ?'遊び。絶対にデザートにはならない、テレビだの、椅子だのを日本語でつけてゲラゲラ笑う。大はしゃぎ。これも、ユーモアのセンスの発達だなあ、と感心する親ばか。

文章が出ないのは、長い単語が言えないのと連動している。覚えた単語は大丈夫だけど(watermelonとか)、オウム返しがまだ難しいよう。まだ、ワーキングメモリが小さいのか?

フルーツはほぼ覚えてしまって(それでもpearはまだうまく出てこない時がある)、乗り物は妙に分類が細かくて(船の細かい種類なんて絶対要らない。boatだけでいいんじゃね?)、早くStage 2が欲しいところだけど、まだまだ発達が追いついてないんだろうなあ。

言葉の発達で言えば、『文字』の概念がわかってきたらしく、「これなんて書いてあるの?」と聞くようになってきた。でも、まだあいうえおと言葉が結びつかない。

こんななおなので、焦っても仕方ない。英語も日本語も、のんびりやろう、と思う今日この頃。

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ノン・ネイティブの限界を感じる

英語を使ったやりとりで、もう一つ最近受けたのが'It's rainy?''No, it's not'の応答。Rainyがsunnyになったり、cloudyになったり。どうやら、'No'と返されるのが楽しいだけらしい(爆)。

ただ、二人で道を歩いていて、突然'It's cloudy?'と英語に切り替えられても、とても脳みそが追いつかない。通じないのを見て、なおは'It's sunny?'と言い換えたが、なおぱぱは間抜けにも、「3人?」と返す始末。その後、rainyを出されてようやくわかった。

まだ、日本語でも発音がはっきりしないなお、英語になるとさらにわかりづらい。日本語なら、相当拾える自信がある(場合によっては、なおままよりもなおの言っていることを理解できる)のだが、英語となると厳しい。特に、突然日本語から英語にスイッチされると追いつけない。ネイティブなら、きちんと全部拾ってあげられるんだろうなあ、と思うとちょっと悔しい。

日本語・英語の区別がついている、と前に書いたばかりだけれど、なおは'Papa?'と「パパ?」も使い分けている。アクセントの付け方でわかる(ような気がする)。もっとも、正しくはdaddyなんだろうけど、そのあたりあまりこだわらずにいくつもり。

日本語でも、ふだんはパパ・ママだけれど、時々「パパおとうさん」「ママおかあさん」などと呼んだりする。幼稚園とか外ではやはり「お父さん」・「お母さん」という言葉が使われるからだろう。

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2009年7月20日月曜日

英語で見られる新しいアニメ、チャギントン

2カ国語の新しい子ども用アニメが始まったので、早速録画&試しになおに見せてみる。
チャンネルはBSフジで、土曜と日曜、朝7:30から。

新聞でも「世界で大人気」と紹介されていたので期待が高まる、そのアニメは『チャギントン』。日本語サイトには、さっそく壁紙が登録されている。英語サイトには塗り絵も。

例によっていそいそとCMカットをしてから、なおと横に並んで視聴。派手にぐりぐりと動く映像はなかなか鮮やか。イギリス製なので、当然、英語はイギリス風。なおは最初から最後まで非常に真剣な顔をして画面を眺めていて、微動だにせず。まあ、なおはスーパーのきのこの宣伝映像でも5分ほど張り付いてみるほど映像好きなので、なんの参考にもならないが。

内容は少し難しめで、幼稚園なら年中・年長だろうか。うちは、とりあえず録画をしておくけれど、本人が続きを見たがるかどうかに任せる予定。

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2009年7月19日日曜日

かけながしを嫌がるくせ、あっさりと解決

いつも参考にさせてもらっている、他の親子育児のサイトで紹介されているテクを使ったら一発だった。

そのテクとは…。

好きな番組の音声だけ録画して流す、というただそれだけ。残念ながら、ワールドワイドキッズの音声ではさほど威力はなかったけれど、リトル・アインシュタインの音声やドーラの音声を使えば一発だった。最初こそ、「びでおみたーい。みせてー。」となるものの、ビデオは見られない、音声だけでも良ければ聞いて良い、ということをわからせれば、結構喜んで聞く。数話分まとめてiTunesで流せば、ほっておけば良いだけ。楽ちん。

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What is it? 遊び

3歳児といっしょに過ごしていると、何が遊びになるのかさっぱりわからない。

以前、What's that?と突然言い出してびっくりしたことがあった。今度は逆に、デザートはなーに?とこちらが問いかけてみたら、最初は、'Icecream?'だの'Mango?'だの(自分の好物で)都合のいいことばかり言っていた。DWEの1巻(だったけかな?)のミニーの口調で'No, It's not icecream.'と返してたら、だんだん喜び始め、知っている英語を列挙し始めた。'Apple?''Orange?'あたりから始まって、'Square?''Circle?''Triangle?''Rectangle?'(どんなデザートだ)などへ。こちらが呆れるたびにケラケラと笑って喜ぶ。時々、日本語が混じって、机の上の枝豆を見ながら'まめs?'(日本語に複数形!)、'つくえ?'(tableは知らなかったっけ?)なども。面白いことに、やはり英語モードのときは日本語の単語にもそれらしくアクセントをつけてみせる。

同じ遊びはすぐ飽きるから、日々これ精進。このあたりは、どんな教材を使っていても、きっと変わらないねえ。

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2009年7月18日土曜日

我が家の親子英語、ママの役割、パパの役割

我が家は割と変わっている方だと思うけれど、英語教育に熱心で時間をかけているのはなおパパだ。なおママも決して英語を早い時期から教えるのには反対ではなく、『節度』をもってやる限りは賛成だと言っている。

なおパパはフルタイムで働いているので、なおと接する時間は朝1時間、夜2,3時間と言ったところ。この時間には、ご飯食べさせたり、おむつ換えたり、お風呂に一緒に入ったり、歯を磨いたり、といったお世話をすべて含まれているから、実質、自由になる時間はとても短い!

ビデオの視聴はこのパパとの時間に入ることもあれば入らないこともある。入るときは、いろいろ雑用をしながらも、なるべく一緒にビデオを見るようにする。なおの英語の発話は、見たビデオのどこかのシーンからの連想が多いから、見ていないと理解できない。ちなみに、なおが何か英語らしきものを言っているが、どうしてもわからないことはやはりたまにある(笑)。夫婦して首をひねってもわからないことも。

なおにとって、パパは完全に遊ぶ相手として確立している(ついでに甘えたら言うことを聞いてくれる相手としても?)。だから、パパが家にいるときはほぼ全力で遊ぶことが要求される。WKEを取り始めてから、ちょっと英語を混ぜているのは何回か書いたが、ブロックで遊びたがったり、アンパンマンの指人形(食玩で100円のやつ)で遊びたがったりするときは無理に英語にはしない。

しかし、うちではアンパンマンのアニメは見ていないのに、どうしてあんなに魅了されるんだろう。世界一キャラクターが多い、ということでギネスに載るそうだけど、幼児を引きつける力は異常だ。とにかく、いろいろなところでキャラクターを見るだけで虜になるのだから。一応、例外は友達のうちに遊びに行ったとき(月1回もない)と、歯医者さんで(3ヶ月に1回の検診のとき)。それだけなのに、アンパンマンの食玩指人形は、うちのおもちゃ箱の間違いなく
トップクラスの人気者だし(『なかまたち』と呼ばれている)、アンパンマンの絵本を借りてきたら他のどの絵本よりも最初に読みたがる。

なおママも、なおパパの海外滞在につきあって5年ほどアメリカで過ごしたので、実は結構話せるし、読み書きもできる。だけど、「英語で話しかけなくてもいいよね?」ということで、英語はなおパパの担当になっている。たま~に、なおが英語を使っているときは、それにあわせて英語をちょっと混ぜている、ということだけれども、その程度。

だいぶ日本語でおしゃべりするようになってきた、とは言っても、まだまだ日本語も片言で喋るなお。日常生活で英語を優位にしてしまうのはまずい、ということで、パパ・ママ、英語・日本語のバランスは今ちょうどいいんじゃないかと思う。

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2009年7月16日木曜日

セサミ・ストリートからブルーズ・クルーズへの進化

マルコム・グラッドウェルというジャーナリストが書いた「急に売れ始めるにはワケがある ネットワーク理論が明らかにする口コミの法則」は、ベタなタイトルだけれど、全米でベストセラーになったものだ。飛鳥新社から「ティッピング・ポイント」というタイトルで出版されたものが、ソフトバンクから出版されたらしい。この本のなかに、幼児教育番組の草分け、セサミ・ストリートとブルーズ・クルーズについて裏話が載っている。



1960年代に始まったセサミ・ストリートの制作では、テレビ番組を教材としての利用を研究していた発達心理学者がチームに加わっている。作成した番組を子どもに見せながら、徹底的にどこで子どもの注意がそれるか、気が散るか、を調べた、というのだから、歴史に残る番組になったのも当然だ。

1996年に始まったニコロデオンのブルーズ・クルーズは、さらにセサミを超えるべく作られた。数分のクリップの寄せ集めではなく、30分で物語を作る。ブルーという犬が、飼い主スティーブに何かを伝えるために足跡でヒント(Clues)を出し、その謎をスティーブが視聴者の子どもと一緒に解いていく。セサミにあったような、大人がクスリと笑えるような風刺やペーソスなんかはまったくない。大人が見てもさっぱり面白くないこの番組、子どもにはセサミを超える人気と教育効果を持つ番組となった。作成の裏にある様々な児童心理の研究や番組作成の工夫なんかは、グラッドウェルの本を読んで欲しい。

初期のセサミ・ストリートのビデオは、今はOld SchoolとしてDVDボックス化されて売られている。うちは1と2を両方買った(やはりママの趣味)。ビデオの最初の注意書きには、「このビデオは大人が鑑賞するためのものです。現代の子どものニーズにはそぐわないかもしれません」といった注意書きが表示される。ブルーズ・クルーズの改革から、その後、子ども番組が進化を遂げていった、そのことを言っているんだと思う。そして、その進化はドーラやリトル・アインシュタイン、ミッキーマウス・クラブハウスに続いている。



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